8月19日
遠征先にて


こんばんは、伊勢から帰ってきたナスです

今回の遠征はかなり特殊な事件?がおこりました。

普段の茄子たちの遠征は、男ばかりのむさくるしく、下ネタも大声で叫べるような遠征なのに対して

今回の遠征は女子と宿が一緒になる・・・うれしいような悲しいような事態が発生してしまいました。

ま〜ね、女子と一緒といっても一人がやたら茄子の親と仲がいい人なんで、馬鹿なことやあんなことやこんなことも

できないわけで、たいして面白くないだろうなと思っていたんですが、うちの1年たちが茄子の昼寝している間に

やってしまったんです。男なら誰もがあこがれる風呂覗きを・・・

その1年曰く

「少し窓が開いていて、足が少し見えただけで誰の足かわからなかった」

そして、その窓はすぐに閉められたらしいです。

またその1年曰く

「窓が閉まったあとも、擦りガラスでモザイクがかかっていたが、それもシルエットを見ているようで楽しかった」(笑

     ・・・・

言葉にならない無常感が茄子を被いました

だって1年だけ楽しい思いをしやがってこっちにはお土産話しかないじゃないですか?

そりゃ〜ナスだって男ですよ、見たかったですよハイ

なのにあいつらは、茄子を起こさずに楽しみよって。

一瞬だけ、殺意が芽生えましたよ・・・

その後も、飯も一緒に食べ

夜も、同じ宿に泊まり、何一つ面白いことが起こらずに終ってしまいました(泪

まー高校生活の切ない思い出の一ページに追加ですね〜^^

ではまた明日!!

 

 

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