みなさん、こんにちは♪茄子です

今回は、茄子の小学5年の頃について書きます。

あんまり思い出したくないあの日々を書きます。

今の性格を成形するにおいて重要な一面ですから、忘れれません。

それでは、参ります!!

〜第一章〜出会い

あの日は確か晴れていたと思う。

小学校は始業式が終わり教室に戻ったんだ

「おっはよ〜♪始めまして○○です♪」

これがこれからの茄子の人生を狂わす奴の第一声だった。

ま〜若かった茄子の第一印象は明るい人だな。ぐらいでした

外見は、顔はアンパンマン歯には歯垢がびっしり詰まっていて黄色く息は臭い、身長は高く

決まったあだ名はアンパンマンを略してアンパンにこの時点で決定しました。

その休み時間の茄子の会話は

フ〜みん：あれ、アンパンマンに似とるよな

茄子：おう

旬：うん

こんな感じで進んでいきました。

時間が少し進み、アンパンの奴が少しづつ行動を始めました。

　奴が担任になって１ヶ月位たつころには、もう奴の痴態が明らかになっていった。

茄子と戦友たちが奴のやばさに気がついたのは、この時が最初だった。

茄子：先生〜♪この絵のそこの線って何のせん〜？

　　奴 　 「えっ!!これなんの線だかな〜」

その声は、明らかに動揺を隠しきれて無かった。

フ〜みん　「これって、あれとちがうん？パンツの線とちがうん」

旬　「うわっ!!先生って変態〜!!」

そう奴は女子が落書きしていった、女の子の絵にパンツを書き加えていたのです

はい。アンパンはど変態だったんです。

今回はこれぐらいにしておきます。

話はまだまだ続きますよ♪

次回〜第二章〜茄子、もやし、ドリル

でお送りします

登場人物紹介

茄子；ここの管理人、

フ〜みん；3年〜5年までは確実に一番中がよかったかな？とにかく中学入るまで頭よかった。今でもいい奴

旬；このころはまとも？旬の話はまた小6編で!!