7月8日
今日も昔話


企画更新できてないな〜 茄子です。

本日は実は茄子は人を殺したことがあるかも知れない話です・・・・

茄子が小学生の頃の話ですが、鈴木なんちゃらとか言うえらい肌の白いおばさんがいたじゃないですか?

あの人って今死んじゃってますよね。あれ茄子たちのせいかもしれないんです。(幼き頃そう思っていました^^

そう、あの日は海で友人と3人で遊んでいたんです。

楽しく、鬼ごっことかかくれんぼとか・・・

しばらくして、夕暮れ時になって、茄子たちはな是か知らないが、流木で人形を作り始めた。

まずは、胴体から右腕、左腕、右足、左足と順番に、

そして頭を取り付けるとき、誰かが「これ誰かへの呪にしやへん」といったんです。(茄子かもしれんが

そこでみんなと考えたのが、鈴木○子です、あの肌の白い

そこからは異常なほどに人形作りが楽しくなりました。

そして最後にできたのは胴体に杭の刺しその杭の上にも人形が刺さっている。グロテスクな人形ができたのです。

そこのときみんなは見えなかったと言うが茄子にはその人形から黒い影が出るみえたんです、悪い予感はしてました。

でもその予感は当たってしまったのです。呪成立一週間後鈴木○子は死にました。

次の日の朝、茄子と呪に参加したメンバーは顔を白くして言った

「あの儀式は、もう二度としてはいけないと」

それから今まで遊びで呪に関することは一切していません(本当です

嘘だと思わないでください、すべて本当のことなんです。

ってことで今日の日記はこれにて終了!!

 

 

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